2010シーズンのスキースクール受付開始についてご案内させていただきます。
●パンフレット発送
2009年10月23日（金）
●ホームページスケジュール掲載
2009年10月28日（水）
上記のスケジュールにて告知・受付をスタートする予定です。
尚、ＨＰよりパンフの方が若干告知が早くなりますことを予めご了承下さい。
スクールご利用外の方でスクールパンフをご希望の方は、
「お問合せ」より、パンフ希望と明記の上ご連絡下さい。
また、上記のスケジュールは都合により変更になる場合もございますので
予めご了承下さい。
それでは、来シーズンも皆様に充実したスキーフィールドをご提供するべく準備を進めてまいります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2009年9月17日
リッチフィールドスキースクール
校長 豊野智広
●パンフレット発送
2009年10月23日（金）
●ホームページスケジュール掲載
2009年10月28日（水）
上記のスケジュールにて告知・受付をスタートする予定です。
尚、ＨＰよりパンフの方が若干告知が早くなりますことを予めご了承下さい。
スクールご利用外の方でスクールパンフをご希望の方は、
「お問合せ」より、パンフ希望と明記の上ご連絡下さい。
また、上記のスケジュールは都合により変更になる場合もございますので
予めご了承下さい。
それでは、来シーズンも皆様に充実したスキーフィールドをご提供するべく準備を進めてまいります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2009年9月17日
リッチフィールドスキースクール
校長 豊野智広
9月12日にスキーコンディショニングセミナーの聖路加会場がスタートしました。
当日は、久しぶりのトレーニングを行う方もいて少しきついトレーニングなったかもしれませんが、スキー上達の為に必要な要素をしっかりとトレーニングしてゆきたいと思います。この会場のメインコーチは伊藤敦さん、ポイントを突いた的確なトレーニングと参加者の表情を見ながら追い込む加減は、素晴らしいですね。土曜日の夜という事で参加しやすい時間帯となっていますので、ご希望の方は是非ともご参加下さい。若干定員に空きはございます。
＜9月12日聖路加会場の参加者の皆さん＞
今週からはいよいよセミナー第3週目に突入です。「重心移動」「スキー操作」と二つの要素を1回目・2回目で行いました。それを基に実践的なターンのトレーニングに入ってゆきます。皆さんどうぞ宜しくお願い致します。また、スタビリティー（安定性）のトレーニング内容も少し強化してゆきますのでその点もご期待下さい。
それでは、皆さん風邪を引かないように11月までセミナー頑張りましょう！
当日は、久しぶりのトレーニングを行う方もいて少しきついトレーニングなったかもしれませんが、スキー上達の為に必要な要素をしっかりとトレーニングしてゆきたいと思います。この会場のメインコーチは伊藤敦さん、ポイントを突いた的確なトレーニングと参加者の表情を見ながら追い込む加減は、素晴らしいですね。土曜日の夜という事で参加しやすい時間帯となっていますので、ご希望の方は是非ともご参加下さい。若干定員に空きはございます。
＜9月12日聖路加会場の参加者の皆さん＞
今週からはいよいよセミナー第3週目に突入です。「重心移動」「スキー操作」と二つの要素を1回目・2回目で行いました。それを基に実践的なターンのトレーニングに入ってゆきます。皆さんどうぞ宜しくお願い致します。また、スタビリティー（安定性）のトレーニング内容も少し強化してゆきますのでその点もご期待下さい。
それでは、皆さん風邪を引かないように11月までセミナー頑張りましょう！
＜9月12日のキャンプ参加者の皆さん＞
9月12日・13日の2日間に渡り「ＨＥＡＤプラスノーキャンプ丸沼」を開催しました。
初日は雨天時々曇り、2日目はまずまずの好天に恵まれました。
今回は、私豊野とＨＥＡＤチーム若手選手が中心となり、コーチに星直樹選手、アシスタントに萩原一平選手、そして今季よりＨＥＡＤチームにて技術選を目指す関塚真美選手と4名のスタッフでの開催、スタッフは10日から現地で合宿を行い。11日は1日プラスノーのトレーニングを行ってのキャンプに臨みました。
＜9月11日のＨＥＡＤチーム合宿の風景＞
参加された方の中には来週開催される。技術選手権に出場を予定されている方もおり、ロング・ミドル・ショートなどの実践的なトレーニングを中心に行いました。
まず一番大切にしたのはリズムです。動きの流れを止めず、ターンをスムーズに連続する事が重要ですが、ポジション取りやスキーへの荷重の仕方で運動は途切れがちになります。
力ではなく運動のバランスを調整してスムーズなターンのリズムを作ってゆきます。
それからマテリアル（チューン）も大切ですね。私は迷わず￥200払ってサイドエッジを削ってもらいました。参加者の中にはご自分でチューンをされている方もいました。そしてエッジ角は８６°だそうです。凄い！・・私はその角度のスキーを履いた事がありません。
このプラスノーで確実なグリップを実践するためには、脚部のアライメント（足首・膝・股関節の配列）が安定しなければいけないと感じました。少しズレの大きい感覚で滑っているのでしょうが、この効果は「雪上で良いポジションに乗れる」という事に繋がると思います。
今年は丸沼では1回の開催となりましたが、11日の合宿の際にも森信之チームディレクターが選手の滑りが変化するのを見て、「トレーニング効果が期待できる」とプラスノートレーニングを絶賛しておりました。という事でチームとしても、またユーザーの皆様に向けても今後もプラスノートレーニングの機会を作ってゆきたいと感じております。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。また、次回もご参加下さい。
そして、ＨＥＡＤプラスノーキャンプは10月3日・4日と兵庫県「アップ神鍋」で今年の最終企画を開催します。ご希望の方はどうぞご参加下さい。
9月12日・13日の2日間に渡り「ＨＥＡＤプラスノーキャンプ丸沼」を開催しました。
初日は雨天時々曇り、2日目はまずまずの好天に恵まれました。
今回は、私豊野とＨＥＡＤチーム若手選手が中心となり、コーチに星直樹選手、アシスタントに萩原一平選手、そして今季よりＨＥＡＤチームにて技術選を目指す関塚真美選手と4名のスタッフでの開催、スタッフは10日から現地で合宿を行い。11日は1日プラスノーのトレーニングを行ってのキャンプに臨みました。
＜9月11日のＨＥＡＤチーム合宿の風景＞
参加された方の中には来週開催される。技術選手権に出場を予定されている方もおり、ロング・ミドル・ショートなどの実践的なトレーニングを中心に行いました。
まず一番大切にしたのはリズムです。動きの流れを止めず、ターンをスムーズに連続する事が重要ですが、ポジション取りやスキーへの荷重の仕方で運動は途切れがちになります。
力ではなく運動のバランスを調整してスムーズなターンのリズムを作ってゆきます。
それからマテリアル（チューン）も大切ですね。私は迷わず￥200払ってサイドエッジを削ってもらいました。参加者の中にはご自分でチューンをされている方もいました。そしてエッジ角は８６°だそうです。凄い！・・私はその角度のスキーを履いた事がありません。
このプラスノーで確実なグリップを実践するためには、脚部のアライメント（足首・膝・股関節の配列）が安定しなければいけないと感じました。少しズレの大きい感覚で滑っているのでしょうが、この効果は「雪上で良いポジションに乗れる」という事に繋がると思います。
今年は丸沼では1回の開催となりましたが、11日の合宿の際にも森信之チームディレクターが選手の滑りが変化するのを見て、「トレーニング効果が期待できる」とプラスノートレーニングを絶賛しておりました。という事でチームとしても、またユーザーの皆様に向けても今後もプラスノートレーニングの機会を作ってゆきたいと感じております。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。また、次回もご参加下さい。
そして、ＨＥＡＤプラスノーキャンプは10月3日・4日と兵庫県「アップ神鍋」で今年の最終企画を開催します。ご希望の方はどうぞご参加下さい。
8月30日の大阪梅田会場を皮切りに、スキーコンディショニングセミナー第2期がスタートしました。
今回のテーマは「重心移動とスキー操作の連動」です。
スキーを正確にコントロールするためにはこの二つの要素が不可欠です。その点に着目しながら、それぞれの運動要領と特徴を理解し、状況に合わせて運動のバランスを調整する事を目指します。
初回と2回目のメニューは全会場共通の内容です。その内容を少し紹介します。
まずはウォーキングで、脚部や股関節をほぐしストレッチをします。
そして、スクワット動作の確認です。第1期で行った重心のコントロールを意識して正確なスクワット動作を確認してゆきます。
そしてスタビリティー（安定性）のトレーニングで膝・股関節の細かい筋郡に刺激を入れて、靱帯等のスキー傷害を予防するトレーニングを行います。
ここまでが基本的ベースになる内容で、それからスキルトレーニングへと移行します。初回は重心移動に的を絞ったトレーニングです。
「重心」という無形なものを意識するのは簡単なことではありませんが、繰り返しトレーニングし、また方法を少し変えると少しずつ重心が意識できるようになります。
そしてその移動を前後左右バランスよく行いながら移動の範囲を広げます。
それからその動きを実際のターン運動の軌道にあわせてゆくように練習を展開してゆきます。
初回の参加者の皆さんも、初めは重心を移動させると腰や上体のバランスが崩れる方が多かったようですが、方法を少し変えるとバランス感覚が向上しイメージ通りの動きが出来ていたようです。
今週からの2週目のスキルはスキー操作の基本パターンをトレーニングして行きます。
そして3週目からはそれを連動させながらロングターン等の実践的なスキルトレーニング移行してゆきますので、ご参加の皆さんどうぞ宜しくお願いします。
また、このセミナーは現在も参加受付中です。ご希望の日程や内容にあった会場を選択してお申込下さい。尚、セミナーに初めてご参加される方で基本からトレーニングをしたいという方は、今週末9月12日（土）スタートの聖路加会場、9月27日（日）スタートの川口会場がお勧めです。
＊詳細はトップページのセミナー告知バナーをクリックしてください。
1週目の参加者の皆さん。
＜8月30日 大阪梅田会場＞
＜9月1日 新宿Ａ会場＞
＜9月3日 新宿Ｂ会場＞
＜9月5日 新宿Ｃ会場＞
＜9月6日 武蔵小金井会場＞
今回のテーマは「重心移動とスキー操作の連動」です。
スキーを正確にコントロールするためにはこの二つの要素が不可欠です。その点に着目しながら、それぞれの運動要領と特徴を理解し、状況に合わせて運動のバランスを調整する事を目指します。
初回と2回目のメニューは全会場共通の内容です。その内容を少し紹介します。
まずはウォーキングで、脚部や股関節をほぐしストレッチをします。
そして、スクワット動作の確認です。第1期で行った重心のコントロールを意識して正確なスクワット動作を確認してゆきます。
そしてスタビリティー（安定性）のトレーニングで膝・股関節の細かい筋郡に刺激を入れて、靱帯等のスキー傷害を予防するトレーニングを行います。
ここまでが基本的ベースになる内容で、それからスキルトレーニングへと移行します。初回は重心移動に的を絞ったトレーニングです。
「重心」という無形なものを意識するのは簡単なことではありませんが、繰り返しトレーニングし、また方法を少し変えると少しずつ重心が意識できるようになります。
そしてその移動を前後左右バランスよく行いながら移動の範囲を広げます。
それからその動きを実際のターン運動の軌道にあわせてゆくように練習を展開してゆきます。
初回の参加者の皆さんも、初めは重心を移動させると腰や上体のバランスが崩れる方が多かったようですが、方法を少し変えるとバランス感覚が向上しイメージ通りの動きが出来ていたようです。
今週からの2週目のスキルはスキー操作の基本パターンをトレーニングして行きます。
そして3週目からはそれを連動させながらロングターン等の実践的なスキルトレーニング移行してゆきますので、ご参加の皆さんどうぞ宜しくお願いします。
また、このセミナーは現在も参加受付中です。ご希望の日程や内容にあった会場を選択してお申込下さい。尚、セミナーに初めてご参加される方で基本からトレーニングをしたいという方は、今週末9月12日（土）スタートの聖路加会場、9月27日（日）スタートの川口会場がお勧めです。
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1週目の参加者の皆さん。
＜8月30日 大阪梅田会場＞
＜9月1日 新宿Ａ会場＞
＜9月3日 新宿Ｂ会場＞
＜9月5日 新宿Ｃ会場＞
＜9月6日 武蔵小金井会場＞