題名が何故パート2かと言うと、一樹さんに研修会で習うのは3年前に引き続き2回目だからである。
甲信越ブロックの研修会が車山で12月5日〜7日にかけて行われた。

講師は渡辺一樹さん。姿勢を正し、襟を正して研修に望んだ。
予想通り、いやそれ以上の研修内容であった。
一樹さんだから当たり前、という考え方も出来るかもしれないけど、本当に素晴らしかったですよ!
私も指導する立場に普段はありますが、指導を受けたいと思う人の一人である。一樹さんに2度も習えて本当に貴重な経験になりました。

実際の内容についてはここでは、記載を差し控えますが、スキーの歴史や技術の移り変わりの中でのストーリーがこんなに表現豊かに伝えられるのは現在のスキー指導者の中でも本当に貴重な存在でしたね。

そんな良い意味での経験を来週は新潟県の指導者の皆さんに伝える事になりますが、こちらも実を引き締めて望みたいと思います。

null